日本で初めて「職業女将」という位置づけで旅館・ホテルの再生や立ち上げに関わる。女将歴20年、サービスとおもてなしの違いなど実例を挙げて話すので、とても分かりやすい内容です。

メンタルサポートができるウエディングコンサルタントとしてとして20年間活動。数多くの現場の経験の中で、物事をつなげて考えることの重要性を分り易く解いた「エンゲージメントマナー」を創成した「人と人との関係づくり」の専門家。

看護師として46年の経験から、患者様の「心」に触れ、メンタルケアに重きを置いた看護を独自の視点から開拓。より心に寄り添った看護を目指すため、心理カウンセラープロフェッショナルを取得し、医療現場におけるメンタルケアの重要性を説く。

学生時代に網膜色素変性症と診断を受けて徐々に見えなくなったが、チャレンジ精神を忘れず、ピアサポーターとして活動。NPO法人では、視覚に障害を抱えながら、社会に積極的に関わり、様々な人のために活躍されている方の講演会を開催。